2018年11月28日水曜日

サザンカ

今食堂前にサザンカがきれいに咲いています(下の写真を撮影したのは11月19日)。

もともと中国でツバキ科の木を「山茶」、その花を「山茶花(サンサカ)」と呼んでいました。それが訛ってサザンカになったと言われています。坂を降りていくとピンク色のサザンカも咲いているので、白とピンクのサザンカを比べてみるのも良いですね。



以前アップしたサザンカとツバキの記事はこちら↓


2018年11月17日土曜日

カキノキ(柿の木)

清教学園専用の通学路「しらかしの径」の入口付近に果実(柿)ができている「カキノキ」を見つけました。(植えられたものなのか野生のものなのかは分かりませんが‥)

野生のものであれば渋柿が多いです。甘柿は渋柿の突然変異によってできたものです。
甘柿ではタンニン(カキタンニン)が不溶性になっていますが、渋柿ではタンニンが水溶性になっているため、渋みが強くなっています。

‥そもそも何のためにタンニンが含まれているのか?
種子が未熟な時はタンニンで食べられるのを防ぎ、種子が十分に成熟してから渋みが少なくなるようになってます。成熟した種子を散布してもらうための戦略なんですね。


(写真は清教学園で11月2日に撮影)

2018年11月14日水曜日

センニンソウ

下の写真は清教学園通学路「しらかしの径」の入口付近に咲いている「センニンソウ」です。写真は10月27日に撮影したものですが、現在でも咲いている姿を見ることができます。この花の様子も「仙人のヒゲ」のようにも見えるかも知れませんが、名前の由来は「果実の先端につく白い毛が仙人のヒゲに見えることから」です。

園芸種の「クレマチス」も同じキンポウゲ科センニンソウ属ですクレマチスは様々な品種があるので花弁が6枚のものや4枚のものなど様々ありますね。

以前投稿した「センニンソウ」の記事はこちら↓




2018年11月13日火曜日

イヌホオズキ

清教学園通学路の「しらかしの径」に咲いている「イヌホオズキ」を撮影しました。(10月31日撮影)
イヌホオズキの名は「ホオズキのように役に立たない」「草姿がホオズキに似ている」というところから、そして「イヌ」はホオズキとは花や実の形は異なる「否(いな)」→転じて「イヌ」より名前がついたと言われています。
(ホオズキもイヌホオズキもともにナス科)
植物の名前には「イヌ」とついているものが多いですね。
イヌホオズキ、イヌムギ、イヌタデ、オオイヌノフグリ、エノコログサ(イヌッコログサ)・・それだけ昔からヒトにとってイヌは馴染みの深い動物だったということでしょう。




2018年10月19日金曜日

ヨメナ

清教学園専用の通学路「しらかしの径(みち)」に「ヨメナ」が群生しています。
(写真は10月18日に撮影。柵があるため少し離れての撮影です。画像が不鮮明で申し訳ありません。)以前清教学園グラウンド下に咲いている「シロヨメナ」を紹介したことがありましたが、こちらは「ヨメナ」であると思います。ヨメナは冠毛が無いのが特徴なので、また確認したいと思います!

前回のシロヨメナの記事の中に違いをまとめてあります。



2018年10月7日日曜日

ニラ

今までこのブログで「ニラと間違え食用し、食中毒を起こす植物」として「ハナニラ」と「スイセン」を紹介したことがあります。


先週日曜日に自宅周辺(堺市)を歩いていると、ニラの花が咲いていたので写真を撮りました。最近では野生化したニラもよく見ますね。と言っても先ほどのハナニラやスイセンと間違えやすいので、食べないことをオススメします。

ハナニラとは開花期が異なる(春に開花する)、スイセンは球根(鱗茎)をつけるという点で簡単に見分けることはできると思います。


2018年10月5日金曜日

ツリガネニンジン

清教学園専用の通学路(しらかしの径(みち))を歩いていると、金網の向こう側にかわいい紫の花が咲いているのを見つけました。「ツリガネニンジン」ですね!
花の形をお寺の釣鐘に、長い根茎をチョウセンニンジンに例え、この「ツリガネニンジン」の名前がついています。ツリガネニンジンは「キキョウ科」なので、チョウセンニンジン(ウコギ科)、食用のニンジン(セリ科)とは全く異なります。

(10月5日に清教学園で撮影)

柵の隙間から写真を撮ったので画質が悪いです。申し訳ありません。