2020年3月17日火曜日

ツクシ(スギナ)

コロナウイルスの影響で学校は休校となり、校舎は静かで寂しいですが、それとは対照的に「しらかしの径」では、いつもより多くの野鳥が見られます(気のせい?)。今日も朝からみなさんの代わりにシジュウカラやウグイスが挨拶をしてくれました。

家の近くで聞いたウグイスの「ホーホケキョ」は非常に下手でしたが、清教学園のウグイスの「ホーホケキョ」の鳴き声は非常にきれいでしたね!

さて、今は校舎裏の斜面にツクシがたくさん生えています。授業をしていて「ツクシを見たことがありません」という声を聞きますが、新学期が始まる前のこの時期はなかなか植物観察をする人が少ないのですかね。。

ちなみにツクシは「スギナ」と呼ばれる植物(シダ植物)の胞子を飛ばすために器官です。みなさんがツクシと呼ぶものが「胞子茎」、その近くに緑色の「栄養茎」があります。この2つは地下茎でつながっています。



2020年3月5日木曜日

カワヅザクラ

3月1日(日)に堺市にある大仙公園で撮影した「カワヅザクラ」です。
カワヅザクラは早咲きする桜で、ちょうど見に行った時には満開になっていました。
サクラを見ているとメジロが飛んできたので、スマホを取り出して撮影したのが下の写真です。翌日、清教学園の専用通学路「しらかしの径」でも良い声でさえずるメジロをみかけましたね。



2020年1月18日土曜日

秋に撮影した写真・・

これは11月26日に撮影したもので、清教学園の通学路にある石川の川岸を撮影したものです。紅葉が本当に美しいですね。清教学園の校舎からも(特に高校校舎側)からは紅葉が綺麗に見えます。



堺市都市緑化センターのホトトギス

これは校外の堺市都市緑化センターで11月4日に撮影した植物のホトトギスです。ホトトギスと聞くと鳥を思い浮かべるかも知れませんが、鳥のホトトギスの羽毛の斑点と花の模様が似ているためこの名前がついています。



2019年12月16日月曜日

大阪市自然史博物館のフタバガキ

高校生物では熱帯多雨林の代表的な植物としてフタバガキを紹介しますが、大阪自然史博物館に行った時に、ちょうどこのフタバガキの種子の展示を写真に撮ったのでご紹介したいと思います。
これがフタバガキの種子です。かなり大きくて10cm以上あります。このように翼がある種子のことを翼果と言います。翼のついた種子は回転しながら落ち、風に流されて遠くまで運ばれていきます。こんな大きくて重い種子なら下に落ちるだけでは?と思うかも知れませんが、フタバガキは高さ50mにもなるので、落ちている間に遠くに運ばれます。

自然史博物館では上の写真のような展示があり、下から吹き出す風によって種子が回転する様子を見ることができます。(機械の調子が悪い時は上手くまわりませんが・・)


2019年12月13日金曜日

ツリガネニンジン

これは10月2日に清教学園で撮影した「ツリガネニンジン」です。昨年度と同様、同じ時期にまたしらかしの径で咲いていました。(昨年度の記事はこちら→http://seikyorikabu.blogspot.com/2018/10/blog-post.html

以前の記事でも、ツリガネは花の形をお寺の鐘楼に吊るされた鐘に見立て・・と説明しましたが、ニンジンの方は地下の根を挑戦ニンジンに見立てています。

ホタルブクロと同じキキョウ科ですね。

2019年12月12日木曜日

ノコンギク

この写真は清教学園の専用通学路「しらかしの径」で9月21日に撮影したものです。
以前は清教学園に生育する「ヨメナ」を紹介しましたが、ヨメナやノコンギクの違いは非常に難しいですね。以下の方法使って、次回咲いた時はちゃんと同定したいと思います。

ノコンギクは冠毛が長い、ヨメナは短い
ノコンギクの葉はざらつくが、ヨメナの葉はつるつる


写真は清教学園で9月21日撮影