2018年7月13日金曜日

ハナツルソウ(園芸種)

清教学園の正面入口から通用門に抜けていく道の角(第一体育館の角)に、かわいいピンク色の花が咲いています。園芸種には詳しくないので調べてみると「ハナツルソウ」という南アフリカ原産の植物でした。英名では「Baby sun rose」という名前がついています。一見「マツバギク」かとも思ったのですが、同じ南アフリカ原産で、多肉植物ではあるものの、こちらの花はハナツルソウよりもふた回りほど大きいようです。


(写真は7月3日に撮影)

2018年7月12日木曜日

ホルトノキ

先日の大雨もあり、最近はなかなか植物観察を行えなかったので、今回は久しぶりの更新です。今回の投稿は、私が帰りの最寄り駅で撮影した街路樹の「ホルトノキ」です。ホルトノキの「ホルト」は「ポルトガル」を指します。平賀源内がホルトノキの果実を見てオリーブだと勘違いし、「ホルトノキ(ポルトガルの木)」と読んだそうです。(その当時ポルトガル人の持っていたオリーブ油が珍重されていたため。)
写真にあるように7月頃に花序を形成し、白い花を咲かせます!



2018年7月5日木曜日

フタバガキ(博物館で撮影したもの)

 今日は校内の植物ではないですが、博物館で撮影したものを1つご紹介します。

高校生物基礎で「世界のバイオーム」について学習する際、熱帯多雨林の代表的な植物として必ず出てくるのが「フタバガキ」です。教科書にも「熱帯多雨林は常緑広葉樹からなる森林で、東南アジアではおもにフタバガキの仲間などからなる」などと書かれています。

7月1日(日)に大阪自然史博物館に行った際に「フタバガキの種子」が展示されてありましたので写真を撮っておきました。「柿のような果実に2つの羽(萼(がく))」がついていることからその名が付いています。(写真を見るといかに大きな種子なのかが分かると思います!)


校内の植物を観察するのも良いですが、たまには博物館などで清教学園にはない植物を見てみるのもおもしろいですね!!

2018年7月2日月曜日

ヤブカンゾウ(ワスレグサ)

6月29日(金)清教学園の通学路「しらかしの径」を歩いていると、「ヤブカンゾウ」が咲いているのを見つけました。ヤブカンゾウ(藪萱草)の名は中国名の「萱草」を音読みしたものに、人里近くで生える「藪」の字が合わさっています。(「萱」は葉がカヤ(萱)に似ていることから)

別名はワスレグサと呼ばれており、この花は1日で花がしぼみます(朝開いて午後に閉じる)。