ベニバナトキワマンサクがキレイに咲いてきましたね。満開まであと少しというところですね!(写真は4月3日に清教学園で撮影したものです。)正門から入って正面の道をずっとまっすぐ進んでいくと右手に見えます。
マンサク科の植物は花の構造が非常に特徴的です。リボンのような花弁が巻かれて畳まれており、そのリボンがほどけていくように花が開きます。花弁は4枚で、5個程度の花が集まって「花序」を形成します。キレイですね!
昨年度も「ベニバナトキワマンサク」の記事を投稿していますので、こちらも参考にして下さい。→https://seikyorikabu.blogspot.jp/2017/07/blog-post_16.html?m=0
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